「変人のサラダボウル」11話が放送されました。
今回は、ヤバいリヴィアのフィギュアが出てきました。
それでは感想です。
クリスマスIN岐阜
ドスケベサンタコスのリヴィアさん、サラにクリスマスプレゼントを渡しにやってきました。
プレゼントはリヴィアの超精密可動式フィギュアです。しかも、フィギュアに付いている毛は全てリヴィア本人の体毛！下の毛もリヴィアのだとか！
「2次元なのに生えてるとか珍しい」とか「言い値で買おう！」とか思った自分はもう駄目だろうか。。。
姫と水族館
サラの冬休みの宿題を終わらせるために水族館へやってきます。
イルカショーやサメを楽しみにしてるサラですが、今回行く水族館は淡水魚水族館みたいです。海なし県の岐阜の宿命ですね。
淡水魚水族館でもそれなりに楽しんだサラ。水族館終わりに回転寿司を知らないというサラの為に回転寿司に行くことに。
「1番美味しい寿司は？」と聞かれて「プリン！」。おい、でも可愛いかったから許そうｗ
魔女たちの挑戦
バレンタインが近いということで手作りチョコ（カカオ豆から）に挑戦するブレンダと春花。
本格的な機械（合計で50万は軽く超えてる）を買い揃えて試作品1号を試食しますが微妙といった感じです。
高い機械を買った手前、あとには引き返せないのか再度挑戦する2人。
結局、味じゃないんですよ。「自分の為に一生懸命作ってくれた」っていう気持ち！（参考：比企谷八幡）
橋の下の再開
かつてのホームレス仲間の鈴木がリヴィアにお礼を言いたく岐阜に帰ってきました。
例の高架下でギターを弾いているリヴィアのもとに鈴木がやってきます。
小説家をしていると聞いたリヴィアは是非、作詞してほしいと頼みます。そして、鈴木の書いた歌詞が見事グラスホッパーの新曲として使われることに。
こんな感じの11話でした。
正直、リヴィアの体毛付きフィギュアのインパクトが凄すぎて、それ以降の話があまり入ってこなかったですｗ
おそらく次回が最終回になると思います。このとっ散らかったアニメをどうまとめるのか気になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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