「ダンジョンの中のひと」5話が放送されました。
前半は10階を担当しているというドラゴンと鍛錬したり、後半は可愛いベルが観れましたね。
それでは感想です。
ドラゴンと鍛錬
ダンジョンの10階を担当しているというドラゴンと闘技場で手合わせすることに。
今の実力では正面からまともに相手できないので背後をとり、一撃喰らわすもかすり傷しか与えられません。
次に試みるのは「気配と魔力の探知」です。それまでは苦手でしたがスケルトンに入ったからか格段に制度が増しドラゴンの攻撃を予測できるまでになってます。
しかし、一瞬の油断でブレスをまともに受けてしまします。ドラゴンとしては確実に仕留めたと思う一撃でしたが、クレイは腕に魔力を込めこれを受け流しまが、腕を持ってかれてます。
今後の課題として魔力の操作をうまくすることを目標とします。
武具製作
宝箱の武具を作っているところを見学するクレイ。
ゴーレムに1体1体個性があり適材適所で仕事をしてることに驚きます。
そこで、ランガドからベルのことを聞きます。
ずっとダンジョンで仕事しているため友達と呼べる存在を知らず、パーティーを組んでダンジョンに挑む冒険者を羨ましく思っていること。
それでダンジョンの求人を出したこと。
5話では父親がいなくなったクレイと、ダンジョン管理の先代がいなくなったベルとが似たもの同士であることを察したクレイでした。今後ベルとの関係性も発展していくのか気になるところです。個人的には百合展開になってくれれば。。。
部屋を掃除されることに戦慄いたり、ぷくーと膨れるベルは可愛かったですね。たまに見せるクレしん感も好きです。
以上、「ダンジョンの中ひと」5話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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